いびき (鼾)

いびきは、うるさいですね。いびきは、周りにとっても迷惑です。では、まずいびきはどうしてかいてしまうのでしょうか。いびき(鼾)は、狭くなった上気道が呼吸時に擦れて出す音。とウィキペディアにもあります。いびきって、鼻が干されるとかくんですね。いずれにしてもいびきは、病気などの異常や障害のサインでもあるようです。ですから、一人で悩んだり考え込んだりせずに、できるだけ早く医者に相談されることが一番ですね。でも、いびきは、そういった大きな問題がなくても簡単にかくようですので、そのいびき対策を考えてみたいと思います。いびきは、軟口蓋や舌根が上気道を塞いで上気道が狭くなることでかくということですから、ちょっとした疲れや飲酒による酔いによってもかいてしまうようです。この上気道がせまくなることで空気が流れにくくなり振動によりいびきが発せられるようです。肥満も一つの原因のようですね。通常は、耳鼻咽喉科を受診すればよいようです。

防止

いびきを防止する方法もあるようです。いびき防止のさまざまなグッズや薬なども販売されています。ただし、繰り返しますが肥満や鼻、気管などの病気など以上も考えられます。また、睡眠時無呼吸症候群などのような病気はいびきをかく症状が進んだものですので、専門医での受診をしてくださいね。
さて、人は疲れるといびきをかくようですが、この場合は一時的なもののようです。そして、必ずいびきをかくという人は総じて肥満である場合が多いようです。自分の脂肪が気道を圧迫するようです。おすもうさんは、決して上を向いて寝ないそうですね。肥満が原因でいびきをかく人は、痩せればよいわけです。これから、いびきを防止する手っ取り早い方法は、横を向いて寝るということです。横を向けばのどの気道が狭くならずにいびきをかかないということです。この応用として、枕の片方を高くしたり、抱き枕を使うなどすればよいかもしれませんね。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

いびきはうるさいですし、とっても迷惑です。いびきをかく人自身もひょっとすると病気かもしれませんし、普通の状態ではなさそうですね。いびきをかく原因というものは、蓄膿症や鼻のポリープ
、アレルギー性鼻炎、鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎などの病気もあるようです。これらは、耳鼻咽喉科で割と簡単に診断ができて、治療の効果も十分に期待できます。ところが、いびきで最も怖いのが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。JRの新幹線の運転手がこのSASのために新幹線乗務中に眠ってしまい停車駅を通過するという事故もありましたよね。SASがひどくなると睡眠中に呼吸しなくなって、意識がないままに酸欠となり死に至ることもあるらしいのです。SASは、睡眠時のことですので自覚症状もなく診断も難しいわけですね。睡眠時無呼吸症候群になると、当然昼間に眠くなり、集中力も低下しがちです。気になる方は、一度耳鼻咽喉科などで相談してくださいね。

Copyright © 2008 いびき被害者の会