国土交通省のガイドラインの捉え方を解説するサイト。国土交通省の地価公示の豆知識も公開。
国土交通省は賃貸住宅についても一般的な基準としてガイドラインを公開しています。部屋を借りるときの借りる側と貸す側の契約は双方の合意によって行われますが、部屋を解約するときに、部屋の原状修復の敷金に関するトラブルはよく聞く話です。国土交通省はこのトラブルを事前に回避するためにガイドラインを公開しています。それは原状回復の費用負担のあり方についてのガイドラインで平成10年3月に取りまとめられて、平成16年2月には裁判事例も追加されています。しかしポイントは国土交通省のガイドラインには罰則規定がないこと。国土交通省のガイドラインに従わなくても、貸す側である管理会社が罰則を受けることはないのです。しかし、裁判となると国土交通省のガイドラインが適用されるのです。「解約時にリフォーム費用を引くのは当然」という家主の姿勢は、罰則のない国土交通省のガイドラインが実質上機能していない結果ともなっています。
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国土交通省の地価公示をご存知でしょうか。お家を新しく建てたりする場合に土地が必要です。土地の値段は株や為替のように頻繁に取引されているものでもないので一般の人にはわかりにくいものです。そこで国土交通省は一般の人が地価を知ったり、資産評価をするために客観的な目安として地価表示をしています。国土交通省の地価表示の価格は建物の価格を含まない更地としての評価をしています。また、国土交通省の地価公示は、ガス、水道、下水道の整備状態や土地の形状や、駅までの距離などが公示されて、こういう条件の土地だったらいくらといった具合に客観的な目安で評価しています。国土交通省のホームページからも地価公示をみることができます。都道府県ごとに地図でわかりやすく地価公示が検索できます。
国土交通省ってそもそも何をしているところなの。そんな素朴な疑問もあるハズ。国土交通省は日本の中央省庁のひとつです。国土交通省の活動内容は、道路を作ったり、修復したり、ダムを作ったり、直したり、川の整備をしたり、住宅の管理をしたりといったことをしています。一方、身近な例では、国土交通省は私たちが毎日みる天気予報にも関係した仕事をしています。降雨レーダという雨が降っている地域がわかる装置や、地震計測をできる装置や、大きな河川の水面の高さや水量を計測できる装置なども国土交通省は管理しています。これらから入手したデータを気象庁に提供して、天気予報として私たちに公開しているのです。そのほかにも国土交通省は観光政策や防災対策、海の安全を保つ仕事など活動内容な多岐にわたっているのです。
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