ワープロ

辞表(退職願)をワープロで書いて、提出した人がいるそうです。そういう事例も意外と多いそうです。反対に、辞表(退職願)の字は、毛筆で書かくべきだと思っている人もいます。極端な例ですが、辞表(退職願)をワープロで書いて提出するのは駄目ですが、毛筆で書かなければいけない書類ではありません。辞表(退職願)は、退職する意思を会社に示して認めてもらう書類ですから、辞表(退職願)をワープロで書いては駄目だという決まりはありません。只、どのような理由があっても、今まで世話になった会社(代表取締役)へ提出する、会社を辞める意思表示の書類ですから。辞表(退職願)はワープロで書くのではなく、自分の直筆の辞表(退職願)を書きましょう。また、会社の立場からいうと、辞表(退職願)がワープロの場合、退職者の書類だと確定できなくなるので困ります。このための対策としては、本文はワープロを使っても最後の署名は自筆で行うという方法が良いでしょう。会社にとっては、辞表(退職願)は「自己都合退職」の重要な証拠書類になります。会社としては、辞表(退職願)がワープロの場合、本人確認が難しいので、訴訟が発生した時に困ります。「会社都合退職」の場合は、辞表(退職願)は書きません。「自己都合退職」と「会社都合退職」では、退職金も失業給付金も給付期間も大きく差があります。

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