名づけの神社

名づけの神社が、京都市中央区三条大宮にあります、武神稲荷神社といいます。名づけの武神稲荷神社は、平安時代の初期に右大臣左近衛大将藤原良相(ふじわらのよしすけ)公が創祀した神社です。武神稲荷神社付近は、貴族の邸宅や平安京の中央諸官庁があった地域です。名づけの神社の由来は、藤原良相公が一族の名付けをしていたことから、「名付け」、「命名」の神社として知られるようになったようです。名づけの武神稲荷神社の境内には、宮姫社(弁財天)・御山遥拝所・白清大明神・七石大明神・太郎松大明神・釘抜大明神(釘抜地蔵)・常吉大明神・金毘羅社・天満宮・白蛇弁財天・法華経御塚・起上大明神等多くの神様が祀ってあります。また、名づけの武神稲荷神社の境内には、京都市の天然記念物にも指定されている、御神木の榎(樹齢850年)に宿る弁財天もあります。名づけの武神稲荷神社の主な祭は、2月節分の日に行われる節分祭・2月初午の日に行われる初午祭・5月8日(斎行は第2日曜日)に行われる御例祭・8月最終日曜日に行われる子供神輿・11月8日(斎行は第2日曜日)に行われる御火焚祭があります。

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